あしたから先延ばし(仮)

今日の「先延ばし」を明日からにできるかな

準備していると選択肢が増える。

寒かった。。。

 

ここ3日程、寒波のおかげで雪、ユキ、ゆき。。。で緊張の毎日。

車で帰宅したら、ワイパーあげてフロントガラスにカバーをかけて、いつもより1時間早く目覚ましのタイマーをセットしてと、朝起きた後のシミュレーションをしながら結構寝る前はドキドキしていました。

やはり気になるのは道路状況。車で通勤している以上、避けて通れない悩みです。

量にもよるのでしょうが、雪に積もられてしまうと道路は大渋滞になります。

まっすぐ行くにも、右に左に曲がるにもなかなか進みません。

至る道から前に割り込んできます。自分も曲がる以上割り込まざるを得ないのですが。。。

 

幸い木曜日の朝の雪はたいしたことなく、朝も一度起きてから再度寝てしまうほど余裕かましていましたが、職場に着いた途端に吹雪状態。

お客さんも誰も来ないので、いつもはどうしても後手にまわってしまう事務作業がサクサクっと。

帰路は雪も止んで、幹線道路も雪が殆どなかったためスーイスイと帰れました。

良かったのはここまで。

 

金曜日、本日は朝から屋根には積もっていましたが、自宅周辺は道路は積もっていないので安心していましたが、やはり恐れていた道路凍結が至る所で発生。

通勤路がテレビの生中継で「凍結して危険です」と思い切り報道してので、通勤路を変えるか、チェーンをまくか、そのままノーマルタイヤで行くか悩んだ挙句、スプレーチェーン(というんですかね?)をタイヤに吹き付けて出動。途中積雪がひどかったらチェーン巻こうと決めていました。

結果的には坂とか橋とかで「超徐行」で行ったせいかチェーンの出番もなく無事に職場につきました。よかった。

しかーし!

予想どおり、凍結している橋で玉突き事故や立ち往生している車がいたため渋滞発生し、やたら時間がかかりました。

事故を起こす当事者にならなかったことが今回一番得たことかな。

準備していると選択肢が増える。そういうことなんだと改めて思いました。

 

温まる。。。

 

会社に無事に着いたのは良かったのですが、社内の数か所で雪かきをすることになり、とにかく冷えました。

なので「今日は絶対に何か温かいものを食べて帰る!」と決めて、早く勤務時間終わらんかなと待っていました(仕事しろよ)。

 

はい、今日は北海道味噌ラーメンを食べて帰りました。美味しかった。

寒い日はコレに限りますな。

 

満足ですが、雪はもう結構です。

来週から再度続く暖冬に期待します。

来週って年末ですねぇ。なんて早いこと。

 

 

 

 

 

雪ですわ。。。

冬の兆候?

数日前から天気予報では降雪予報がでていましたが、予報どおり降りましたね。、

本日仕事だったのですが、お昼頃に窓の外を眺めると粉雪がどんどん降り積もり、あっと言う間に地面が真っ白になっていきました。
今年の冬は本当に毎日暖かくて、冬だということさえ忘れてるくらいの暖冬。
やっと冬らしくなったなという感じでしょうか。

我が家では先週くらいから「冬」の兆候らしきものが表れておりまして。。。

庭に10年前から自生した楓の木。
例年だと秋から冬に至る間にただ枯れて色がくすんでいくだけだったのですが、ある日突然真っ赤になったんですね。
「あぁ、今年はキレイに色がついたね~。」などと言っていたら、その3日後くらいにはドッサリと落葉していました。
9割がた落ちてしまったようで、コレが予兆だったのかどうかはわからないのですが途端に寒くなったなという感じです。
結局、何気なく撮った1枚の写真しか残りませんでした。。。

 

小さな小さな芽が庭の砂利から自生して顔を出してから、手のひら大サイズに育った頃に場所を変えてあげました。
それから12年。今では4m程の高さにまで成長しました。
四方八方に枝が伸びまくっているので、素人剪定しましたがなかなかうまくいかないものですね。
来年はまたキレイに紅葉になってくれるかな?楽しみです。

 

 

チェーンの準備はお早めに!

 

雪が降って困るのは特に通勤。

通勤路の某バイパスは雪が積もると完全に通行止めになってしまいます。
当然高速道路も通行止めになるため、道路は大渋滞。車が動かなくなります。
おまけにスタッドレスタイヤなど、みな装着していないので至る所で玉突き事故やガードレール直撃を見かけることになります。
以前坂道の路面凍結で滑ってえらい目にあったので、チェーンは欠かせません。

 

チェーンもあまりにも安すぎるものは装着しにくいのですが、そこそこのお値段がするものは装着が簡単ですね。
今年6月に車を変えたため既に持っていたチェーンはタイヤサイズが合わず、新調することにしました。
「安心」と「安全」を買うにしても、年に1度使うかどうかのものにそこまで費用をかけることもできないのでメルカリを利用してみました。
「そこそこのお値段」のチェーンが、中古とはいえ新品の30%程の価格で購入できたので、まずはひと安心。

 

一方で、前の車のチェーンが残ってしまい物置を圧迫するようになってしまいました。
実はその前に乗っていた車のチェーンも1度使用しただけしっかり残っていて、さすがに2つも置く場所はない。結構場所とるし。

 

メルカリに出すことを考えたのですが、手持ちのものは相場を見ると安いうえにあまり売れていない!
需要と供給の問題でしょうが、やはり軽自動車規格のものはよく売れていますね。
手持ちのものはそれより大きいので、どうやら売れても安価で、そこから手数料取られて送料負担したらほぼ残らないんだろうなと。

 

だったら知り合いに売った方が良さそうだと思い、職場の同僚に声をかけてみたら。。。。商談成立。
メルカリ相場より少し安い値段で譲りました。
で、その譲ったお金でお菓子を買い職場の皆で美味しくいただきました。
皆がWinWinで良かったです。


チェーン持っていることで安全、安心は多少手に入れたのですが、もらい事故は勘弁。
自分はもちろん、周りに迷惑をかけないためにも早めに準備しましょうね。

安全運転が一番!

皆様お気をつけて。

本棚の中から30年前の雑誌。

毎年末の課題「断捨離」

年末になり大掃除の話題も多くなりますが、「断捨離」も兼ねてやらなければならない時期になってきたなぁと最近つくづく感じます。
収集癖は特別ないのですが、ハマったものや好きなもの、若いころから捨てられないものがたまっていっています。
一応キレイに片づけているほうだと思うのですが、片づけているからこそ目に入らない。
本棚も奥行きがあると手前にも置いてしまうので奥の方はまったく見えません。

そんなことを考えながら部屋を眺めていると、久しぶりに目が留まったやたらと詰まった本棚が2か所。
そこにはコミックスが発売されるとその都度購入していた「こち亀」が約100冊。。
全201巻の約半分とはいえ、よく集めたものだなと。70何巻頃から買ってたようで、初版本が殆ど。今読んでもとても面白いです。

 

レコード・コレクターズ」は青春そのもの

同様に雑誌「レコード・コレクターズ」も80冊程あり、我ながら物持ちが良いというのか単に捨てられないだけなのか。。。
特にこの「レコ・コレ」は、資料性も高いため雑誌とはいえなかなか捨てられないんですよね。
奥の方を掘り返してみると出てきたもので最も古いのが1992年2月号。
特集がCrosby,Stills,Nash & Youngで、第2特集がKing Crimson。

レコード・コレクターズ 1992年2月号と2001年11月号


どちらも当時CD4枚組のボックスセットがリリースされての特集号だったようで、この4枚組ボックスはアルバイト頑張って入手しましたね。。
30年以上前の雑誌がよく残っているものだと我ながら呆れてしまいますが、この号以来たびたび購入しては何度も何度も読んで音楽の興味を広げていきました。
知らない音楽、特にロックについて教えてくれる教科書でしたね。

世代的には「レンタルレコード」全盛期を通っています。
TSUTAYAのレンタルCDもたくさん借りたし、TOWER RECORDでCDもだいぶ買いました。
名盤、名曲の数多くを知ることができたことは自分の人生を豊かにしたのは間違いなく、ひとえに「レコ・コレ」のおかげだと思います。

だけどスミマセン。
最近の「レコ・コレ」はおろか、CDも購入していません。取り上げるミュージシャンが何周かしてしまったので目新しさがなくなったいうと怒られてしまうかもしれませんが。。。
自分が若い時と同じ感覚で音楽に接することができなくなったということなのでしょうかね。

良くも悪くも消費しているのか、消費されているのか。
昔はこういう雑誌や友人からの情報、自分の足でショップをまわりつつお店のスタッフからも教わりつつ「ジャケ買い」でアタリもハズレもありましたが。。。
ストリーミングの時代となり、音楽も定額聴き放題のサービスが主流になった今。本当にCDが売れなくなったようで、近所のショップは軒並み閉店してしまいました。
「まだ未聴の過去の遺産」が気軽にアクセスして楽しめるようになったことはありがたいことなのですが、所有している感覚は皆無。ありがたみがないかも。


そして情報もWebメディアが主になり、雑誌もいつまで刊行できるんでしょうかね。
フィジカルでないと聴けないもの読めないものもたくさんあるため、CD含め大事にとっておこうと思います。


結論としては断捨離、相当難しいと思われます。

今年もどうやら棚上げですね(進歩なし!)

 

2012年12月号を最後に購入ストップ(それも11年前)。

 

「飲みにケーション」より、自宅で梅酒をチビチビと。

職場での「飲みにケーション」はない方が気楽。。。

職場への通勤方手段や、仕事そのものが変わると「お酒」との付き合い方もかわるもの。

公共交通機関を利用しての通勤の場合、概ね同僚も同様につき仕事が終わったあと「飲みに行きますか」ということがよくありました。

場合によっては会社が「飲みにケーション」推奨につき、毎月予算をつけてくれたところもありましたが効果があったかどうかは、もうオ・ボ・エ・テ・イ・ナ・イ。

最近は「飲みにケーション」の場は苦手な若い方って多いと思うのですが、私も若い頃から苦手でした(汗)。特に上司と2~3人で行くのがちょっと。。。

楽しい時間であれば良いのですが、そうではないこともありますよね。

何より「どんより」した気分で店を後にし、電車に揺られて帰宅するのは苦行でした。

 

一方で、10人程の職場のチーム全体でということになると少し異なります。

大体いつの間にか3つ程のグループに分かれてそれぞれで盛り上がっているようなので、それを横目で見ながら酒グセの悪い人に絡まれないように小さくなっていましたね。

 

職場が変わって、車通勤をするようになるとお酒を飲みに行く機会は激減しました。

「飲酒運転はダメ、ゼッタイ!」ですから、基本運転するときは飲まない。

同僚もやはりこちらも車通勤につき、飲まない。

先程のようにチームで飲みに行く場合は、代行運転で帰る費用が結構懐にはキツイのもありますが、車を自宅に戻して公共交通機関か同僚に乗せて行ってもらうのが常でした。

 

新型コロナの流行に伴い飲みに行くどころか会食さえ行くことがなくなってしまい、個人的には気分はラクでした。

行動制限もなくなって飲みに行こうと思えばいつでも行けるのですが、惰性かもしれませんが会食の企画もないのでそれはそれでよいかと。

「どうしても毎日飲まないと気が済まない」というタイプではないので、お酒がないことは全然苦にならない。

なので、帰宅しても晩酌という文化は我が家にはほぼありません。

 

自宅では飲めない理由ばかり。。。

晩酌しないというよりも、正確には「できなかった」と言う方が正しいかもしれません。

子どもたちが小さい頃は、やれ病気だ、塾の送り迎えだと、帰宅後も運転することが本当に多かった。飲んだら運転できないからですねぇ。

妻は全く飲めないので一緒にお酒を楽しむこともありませんし、妻が家事で忙しいとおのずと運転手にならざるをえない。

こうして、どんどんお酒と疎遠になっていきました。

夏の暑い日に子どもがよっぽど元気で、冷蔵庫にビールが入っていて冷えていれば飲むかなという程度。年間で缶ビール5本くらいだったと思います。

我が家は酒とツマミにお金をかけた記憶がほぼない。。。。

家で酒を飲むという習慣が全くなかったです。

 

梅酒が美味しい!

こどもたちも成長し、自分で行動できるようになった最近では、たまにですがお酒を買って帰るようになりました。

学生の頃はビール⇒焼酎という流れがありましたが、もう無理です。

焼酎はイモをロックで飲んでましたが、飲めなくなってしまいました。

今ではフルーティーな梅酒がお気に入りで、少量をチビチビ休みの前日にやっています。ガツンとくるお酒はもういいです。甘いお酒をたまに飲む程度でよいです。

そろそろ成人した娘がお酒に興味を持ちだす頃なので、梅酒を一緒に飲めるようになればいいなと思っています。

娘も職場での飲酒の宴席があることでしょうから、少しは鍛えないとですね。

ただ、娘もわたしと同じで職場の会食や宴席は苦手なようです。。。

やはり、最近の若い子たちはスタバでコーヒーの方が気楽?気軽なのかな。

 

 

髪を染めたら若返る?小さなお子さまには「お兄さん」と呼ばれるのは気を使われているからなのか?

髪は長い友達?

白髪がポチポチと目立ちだしたのですが、気づくと耳の横が真っ白になってきました。

おまけにクセ毛ということもあり、四方八方に伸びている状態。

シェーバーで切ったりするのですが、生来の面倒くさがりのためほっといたらすぐに伸びてしまい、みっともないこと。。。

最近では短めにしているのですが、生え際も白いのが目立つようになってきました。

自分自身では後ろも頭頂部も見えないとはいえ、知るのが怖い。

髪の量は年齢にしてはあるほうだと思うので、これに関しては幸いといったところですかね。

 

白髪染め体験

学生の頃は髪の色を変えたくて、脱色したことはあります。

当時カラーリングなどという洒落た言葉なんぞ、聞いた記憶はありません。

茶色にはならなくて、赤茶けた色になったのですが、髪を伸ばしていたらそのうちまた黒く戻りました。

しかしこの年齢になるとさすがに無理。

そのまま放置するのも大人としては如何なものかとは思っていました。

仕事中、屋外活動の場合は基本着帽しているのでほぼ白髪は目立たないようです。

仕事に支障はないのですが、それは隠しているだけ。

根本的な解決にはならないですよね。

だんだん面倒くさくなってきたので、グレーヘアーにしてしまうことも考えました。

グレーヘアーの吉川晃司などカッコイイなと思うのですが、素材がそもそも違うのでこんな風になるわけもなく。

と思っていたら、妻が見るに見かねたのか、トリートメントで染まるという白髪染めを昨晩、今晩と塗ってくれました。

なんだか美容院に来た気分でしたが、簡単に染まるものですね。

気になっていた生え際も、耳の上の付近もキレイに染まりました。

 

それにしても、普段は何も言わなかったのに今回は白髪染めをしてくれる気になったのかを尋ねてみると、とある会合に夫婦で出席しなければならなくなったからとのこと。

ま、一緒に歩くから恥ずかしくないようにということなのでしょう。

明日は朝からネクタイ締めてスーツを着て行きますが、妻が納得すればとりあえずは良いのかな。

 

 

 

子どもの価値観のベースにあるのは、親の価値観。

簡単に応募できるようになったけど

仕事でパートさんやアルバイトさんの求人出稿、受付、面接など採用に関する業務を行うことがあります。
業種としてはサービス業になるのですが、最近は自分の常識が通用しない場面に遭遇することが多いなと感じています。

 

ネットでの応募が主流となっている昨今では、サイトやアプリで簡単に応募することができます。慢性的な人手不足と叫ばれる中、履歴書不要、面接不要といった案件も普通に目にします。便利、合理的、簡単、ダメだったらブロックetc。。。
こういう働き方そのものについては、単発のお仕事であれば需要と供給の関係性の中でお互いWinWinであれば良いと思っています。

 

一方で「継続雇用」としてシフトに入ってもらいたい仕事になると、採用にあたりそれなりに人を選ぶことになります。

自分としては、基本Web応募の方についてはメールやメッセージで「文章」を送信しヒアリングをしています。ヒアリングに対する回答(求職者の希望)が、こちらの希望とマッチングすれば面接の日程調整をします。

 

人間性がメールやメッセージの文章に透けて見える

このメールによるヒアリング。既に選考がスタートしています。
ヒアリングに対する求職者希望の内容ではなく、「どのような言葉で返信してくるか?」という礼儀や人間性を個人的に重要視しています。
丁寧な返信文章を書かれる方は、面接した際にお会いする前に持っていたイメージと乖離することはほぼないです。
採用した後も、しっかり仕事をしてくださるので助かります。こういった方と一緒に仕事したいものですよね。

 

「箇条書き」で返信してくる方については、言葉が悪いですがハズレの方が大半です。
SNSの影響だとは思うのですが、LINEでの返答のような返信もよく来ます。

あなたの友達じゃないっていうの!!

大学生にこの傾向が多いのですが、最近ではWワーク希望の40代、50代、60代のいい年した大人でもこういったケースが増えてきました。

 

実際に採用して一緒に働いてみないとわからないというのが本音ではあります。
しかし礼儀知らずの方とは一緒に働く気はないので、双方希望がマッチングしていたら一応その方と面接まではしますが、大体没になる傾向が高いです。
面接しても、履歴書の文字は殴り書き、誤字脱字だらけ、角がめくれあがった跡がついた使いまわしした個人写真、要求事項ばかり。。。
こういった場合は本当にストレスで、時間を奪われた気分になります。

更に論外なのは、面接日程調整して当日に連絡なしで来ない不届きもの!

いわゆる「ブッチギリ」ってやつです。
このブッチギリの頻度は結構高く、最近の傾向だと面接日程調整したうちの30~40%は来ないです。
断りの連絡一本いれれば済む話なのですが、それすらしないというのは一体どうなっているんでしょうね。
掲載先サイトの担当者ともよく話をするのですが、こういう方が多くてどちらも困っているということでした。

これも求人応募が手軽になったことの弊害と言いますか、手軽にキャンセルしても何も感じないのでしょうか。
相手のことを全く考えない、自分本位の身勝手な人は絶対に採用したくないので、結果的によかったと安心することにはなるのですが。。。。

 

自分の子どもに対する責任

自分の価値観が古いのかもしれませんが、価値観が異なるからといって済ませていいことなのかと疑問に感じます。

「価値観の多様化」を肯定することは、自分勝手を認めることと同義語ではないと思います。また、自分と異なる価値観を否定はしませんが、相容れない場合もあります。


少なくとも相手がいることは相手に配慮はすべきだと思いますが自分が間違っているのかと不安に思うことがあります。

自分の子どもたちもアルバイトするような年にはなりましたが、面接だったり評価される場面に身を置くことも増えるでしょう。


常に人間性を見られているということ、不誠実な態度行為は絶対にダメと言っています。
伝わっているかな?

 

子どもの価値観のベースにあるのは、親の価値観だと思っているので責任重大です。

 

子どもたちを採用してくれた会社の方から「あんたの親はどういう教育をしてきたの?」と言われないようにしないといけないですね。

 

 

そろそろ1か月。

思ったより継続しているのかも。。。

10月下旬より始めたこのブログ。
もう間もなく1か月が経とうとしています。

この1か月の間に、稚拙な文章ではあるのですがとりあえず13記事書いてみました。
今回が14記事目になります。


2~3日に1記事というスローペースですが、本人的には意外と継続しているなと正直驚いています。毎日書くと目標にしない、ゆる~いペースで始めたことがかえって良かったのかもしれません。

 

それにしても、こんな駄文を読んでくださっている方がいるというのは驚きなのですが、やはり反応があると嬉しいものですね。
「誰がこんなの読むのだろう。。。。。?」と思いながら始めたブログですが、驚きと感謝とが半々で共存している感じです。
読んでくださっている方々へ、たいして内容のあるものではないのにも関わらず読んで下さりありがとうございます。

新たな1か月に向けて、もうちょっとだけ継続頑張ってみようと思います。
とりあえず、きょうのブログは明日以降へ先延ばしします(笑)。

 

どうやら私の辞書には「いつやるの?今でしょ。」というフレーズは載っていないようです。